103号室

オタクです 文章を書きます

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 観た(ネタバレ気味)

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 これはサムネ用の画像です。

 

 Twitterでババーッと語ったことのまとめと補足です。音楽を聴きながら読んでください。多分ちょうど一曲分ぐらいの文量です。個人的に好きなシーンは主人公がキラキラスターナイトDXをプレイしていたところです。よろしくおねがいします。

 

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 これは観る前のアレですね。厄介オタクの性分として逆張りせずにはいられないんですが、この予想はある意味当たってましたがまたある意味では外れてたって感じですかね。

 

 

 

 

 というのも、普通に映画として面白かったんですよね。90分と小さくまとまってた中でちゃんといろいろ回収してくれてたし、しかもキャラ可愛かったし。大満足でした。まぁ~でも方々で言われてる通り、君の名は。期待して観るとダメなんじゃないかなあ、と思います。あれは完全なエンタメで曲に合わせて名シーンバーン!!恋愛ドーン!!!はい泣け!!!!って感じなんですけど、これは始終「えっちだ…」って感じの映画でした。君の名は。観てないんですけど。今度観るので許してください。

 (追記)観ました。作画が良くて良かったです。

 

 

 

これに関しては特にいうことはないんですが、今から考えてみると少し違うような気もします。詳しくは↓で。

 

 

 

 

 で、この映画のキモですが、さっきも言った通りヒロインの可愛さにあると思うんですよね。めちゃくちゃえっちでした。というのもこの作品自体、「魔性を持つ女に振り回された男子中学生のヒーロー妄想」だとぼくは考えていますし。「もしもあの時こうしていたら」はどんだけ考えても「もしも」でしかなく、現実ではなずなは親に連れ戻され、その後引っ越しして主人公と再び逢うことはなかったんでしょう。そう考えると、主人公側に都合が良すぎる展開や、中盤の曲に合わせた過剰な演出、そしてラストシーンの意味なんかもわかってくるんじゃないでしょうか? そう考えると、上のトゥルーエンド云々はちょっとおかしいですね。もしもなんてふつうあり得ないですし、現実は結局バッドエンドですもんね。

 

 

(9月2日追記)

この辺わかりやすくしたく思って図を作ったけど伝わるかどうかは不明です。「酷評派」のあとに「の人の中で散見される」を付け足しといてください。

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 最終的な総論としてはこのツイートが当てはまると思います。「は?」ってならないためには、ヒロインの魔性を感じ取れるか、「もしも」の世界構造に気付けるか、そのへんですね。なので、アニメのキャラクターを本気で好きになれる、つまりヒロインに魔性を感じられる人向けってことです。愛する対象としての異性が横にいたんじゃあそりゃあこの映画は楽しめないですよ。この映画を見てる最中は、本気でヒロイン(及川なずな)を愛せていなけりゃいけないんです。そう考えると、渡辺明夫デザインが合わないって人も楽しめないかもしれないですね。ぼくは楽しめたので満足でした。

 

 補足として、この映画を見る際のいちばんの懸念事項であるところの声優に関してですが、主人公役の菅田将輝はかな~りアレでしたが、及川なずな役の広瀬すずはこう、素人臭い演技がマッチしてすっげえ良かったです。でも菅田将輝のへたくそな演技のおかげでEDの米津玄師のちょっとアレな歌声と相まって何とも言えないエモ・感情を感じることができましたのでまあ。

 

 さっきも言ったように、一から十までキモオタク向けのキモ映画なのでキモいオタクは観に行って損はないと思います。個人的には映画向け作画で渡辺明夫絵が動くってだけで1500円ペイする価値あると思うのでよければぜひ。

 

 

 最後に。ぼくは来月公開のアウトレイジ最終章を本気で楽しみにしています。以上!

 

 

疲れました

 

 

最悪な一日だった気がします。オヤスミ

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